私たちが目指すもの
まだ見ぬ子育てのワクワクへ 子育てしているみんなとともに 自分たちの手で明日を創り出そう
私たちの目指す社会は、
人と人とが関わり、ふれあい(交流)、ちがい(多様性)を理解しながら ともに生きる楽しさを実感できる社会になること。
私たちの使命(存在理由)
子育てをとことん応援し、困難を抱えている人には友人のように寄り添います。
私たちの活動は
「子育てがもっと楽しくなる庄内地域」をみんなと共に創るコト。
そのために、みんなの知恵と力をつないでいくコト。
そして、庄内大好きな子どもを育てるという種まきです。
明日のたね概要
名称 | 特定非営利活動法人 明日のたね(あしたのたね) |
設立 | 2014年6月5日 |
所在地 | 〒999-7621 山形県鶴岡市長沼字宮前163番地 |
目的 (定款) |
子育てに関わる人たちやこども、子育て家庭に対して、不安を解消する交流・相談の場の提供や、体験学習型の事業、その他子育て支援に関する事業を行うことで、こどもの幸せを願うすべての人々をつなぎ、地域の人々とお互いに支えあいながら、安心して子育てができる暮らしやすい社会づくりに寄与することを目的とする。 |
代表者 | 丹治 亜香音 |
構成員 | 代表理事 1人 副代表理事 2人 理事 5人(代表理事・副代表理事含む) 監事 1人 正会員 14人 賛助会員 38人(令和2年度末現在) |
事業内容 | 体験・学びの事業 ●こども大学(楽)事業 ●森のがっこう(自然体験事業)女性とこどもの支援事業(子育ての拠り所) ●地域子育て支援拠点事業 ●イベント託児などの設置 ●女性の一歩を応援するコミュニティ支援 ●子育てニーズ調査・研究 ●お風呂託児事業 ●庄内地域子育て情報サイト「TOMONI」の管理・運営地域ふれあい交流事業(居場所づくり) ●みんなで体操!いきいきサロン ●文化的たまり場 ●講師等派遣(親子防災・子どもの遊び・アロマ等) ●WSや会議のファシリテーター出張情報発信・広報事業 ●TOMONI通信や子育て情報誌の発行 ●ライター養成講座(小冊子たねっこ発行) ●多様な働き方情報発信(働き方インタビュー)地域起業創造事業 ●家事はコワーキングできるのか?事業協働事業(人・団体) ●つるおか森の保育研究会 |
賞罰
2018年度 やまがた公益大賞 グランプリ 受賞
2019年度 住友生命未来を強くする子育てプロジェクト スミセイ未来賞 受賞
2020年度 荘内銀行ふるさと創造基金地域貢献大賞 受賞
2021年度 令和3年度山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰 受賞